こんにちは、まど♀です。
料理を作った時に楽をしたくて、ある工程を省いてしまいました。
それでもいつもと同じように出来るだろう、と。
しかし実際はいつも作っているものと違うものが出来てしまいました。
まぁ普通に食べられるレベルのものだったので完食はしましたが、マト曰く、
「手抜きの波動が入っちゃったね」
とのこと。
料理にも作り手の波動がきちんと入ります。
作り手が愛を持って、おもてなしの心で作ることが大切ですね。
手間を惜しまないこと。
時には効率を上げるため意図的に工程を省く場合もありますが、単に面倒くさがって手抜きのするのは別ですね。
嫌々な気持ちで作ると、いつも通りの分量や工程で作ったつもりでも不味い料理が出来る事があります。
逆に、
「食べてくれる人に喜んでほしい!」
という姿勢で調理すると良いアイデアを閃いたり、目分量で丁度良い味付けが自然と出来て、美味しいものが作れたりします。
面白い事にマトは調味料の分量が分からない時は宇宙(高次元?)に訊いています。
するときちんと閃きがくるみたいです^-^
そうして楽しみながら作ってみるといいかもですよ~♪
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