ヒーリング


他では受けられない光のオリジナルヒーリングを是非体験して下さい♪

 

マト7:キリストオーバーソウル・ヒーリング《かはなのメインヒーリング》

 

 

*マト6:ラブ&ライト・ヒーリング《ヒーリング伝授可能》

 

*マト5:MM・ヒーリング《まど担当。女性限定ヒーリング》

  

*ヒーリングタッチ《まど担当。女性限定ボディケア》

 

 

◆どのヒーリングも肉体不調を軽減する効果が体感されていますが、治療を目的とするものではないため、治癒の保証は致しかねます。

 

◆ヒーリングは遠隔で受け取る事もできます。面識のある方はその旨を伝えて下さるだけで可能です。

初めての方は意識を繋げるために、お名前とお写真が必要となります。

 

◆料金は対面でも遠隔でも同額となります。

ヒーリング理論

 

【ヒーリングの原理】

私たちの肉体を含め、全ての物質は原子で構成されています。原子はさらに陽子・中性子からなる原子核と、その周りを高速で動き回る電子で構成されます。原子核も電子も大きさはごく小さく、原子はほとんど何も無い空間で占められています。

それは宇宙と相似で、太陽を原子核としてそれを周回する地球を含めた惑星が電子とみなすことができます。惑星と太陽はそれぞれの引力で引き合い、周回の遠心力でバランスをとっていると説明されますが、実際にはそれでは説明しきれません。

原子についても同様で、原子核の+電荷と電子の-電荷の引き合いと遠心力の釣合いという古典的原子モデルでは量子の世界に踏み込もうとしても入り口でつまづいてしまいます。真実を紐解くには引き合いではなく、「軌道」ありきという発想が必要でしょう。その軌道こそ「愛」が形になったものです。

さて、ほとんど何も無い空間の原子が何故私たちには実態ある物質として”触れる”のか?それはエネルギーを感じているのです。つまり原子の持つ電荷エネルギーを私たちは物質として認識しているのです。

原子もその構成要素である原子核や電子も、振動する粒子です。振動は別の表現で波動といいます。すなわち私たちはエネルギーで成り立っていて、エネルギーの状態が変化すると調子が良くなったり逆に悪くなったりします。

 

ヒーリングとは、エネルギーの波動を直接整えることです。より正確にはエネルギーチューニングと呼ぶべきでしょう。その原理を知れば、薬などよりも科学的に有効なことを理解されるでしょう。

 


 

【ポジティブとネガティブ】

地球は自転しながら太陽の周りを公転しています。同じように電子も自転しながら原子核の周りを公転しています。電子の自転をスピンと呼びます。原子自体が高速で回転しているので観測は難しいのですが、理論上ポーズ粒子とフェルミ粒子というスピンが反対方向の電子で対をなしているとされています。また構造の良く分かっていない原子核においても、陽子・中性子がそれぞれ対のスピン運動をしています。これらを総称して粒子スピンと呼びましょう。

惑星は自転方向も公転方向も星のN極(北極)を上にした時に反時計回りになっています。同じように粒子スピンの正常な自転方向は反時計回りと考えるのが自然なのです。時計回りは方向としてネガティブなので、私の感覚では不自然なのですが、物質はポジティブでもなくネガティブでもない中立の状態と見る事ができます。このバランスを崩すのが核反応であり、本来人間の科学力では手を出してはいけない領域なのです。

核反応には太陽に代表される恒星の核融合と、原子炉の核分裂があります。どちらも同じように扱う人たちも多いのですが、そのエネルギーは正反対であり、同じ放射線でも核分裂による人工放射線は危険なのです。核分裂では通常より多い中性子を持つ放射性同位元素に高エネルギーを与えて原子核を崩壊させます。これはほとんど制御不能であり、何が起きているのかも正確には把握できていません。私は一つに粒子スピンの方向性に異常が起き、軌道に留まる事ができなくなって分解を促すのではないかと考えます。このことを現代物理学では正確に認識されていないように思います。

私たちの3次元世界は見掛け上陰陽の釣合いが取られているので、固体の粒子スピンの方向性はポーズとフェルミの対なのでしょう。ここで目を向けたいのは「水」です。地球は海が7割で陸地が3割、同じように私たちの肉体の7割近くが水分です。(さらに興味深いのは体液のミネラルは海水とほぼ同じ)

水は化学記号でH2Oですが、液体の状態ではH+とOH-に電離しています。そう、注目すべきは陽子だけとなったプロトン(H+)です。現代科学の原子核構造モデルではプロトンのスピン方向の識別はありませんが、「軌道」モデルではプロトン陽子も公転軌道にあるためスピンに方向性を持ちます。従ってエネルギーの性質が変化するのです。これにより水の不思議なエネルギー特性について理論的に理解ができるのです。

マトヒーリングのエネルギーチューニングはプロトンの粒子スピンに作用し、水の波動を超ポジティブに整えるということです。

 

ヒーリング物語

 

【神様の贈り物***マトヒーリング】

2007 5年間ヨガと瞑想で心身を砥いだマトは、インドでジャイナの瞑想キャンプに参加した。そこで魂の導き手からヒーリングを体験し、エネルギーに目覚めた。それは清めた自分自身の生体エネルギー(プラーナ、気)を流すことであった。しかしそれはまだ準備に過ぎなかった。

それから数ヵ月後、マトはこの世に生まれた真の意味を知りたく、新月の日に「もし自分に役割があるのなら、必要な能力を下さい」と神に願った。

レスポンスはすぐに来た。当時話題になっていたリコネクティブ・ヒーリングの提起者エリック・パールの講演会の席を得たのだ。彼との接触により、マトは不思議なエネルギーが扱えるようになった。当初それはリコネだと思っていたが、エネルギーを読み取れるヒーラーとの出会いによりホワイトブラザーフッドなる霊的集団からのものであることを伝えられた。そしてマトはヒーラーとしての活動を始めた。

 

半年後、霊能者を通じてマトのもとにイエス・キリストが現れた。イエスはエネルギーを「キリストオーバーソウル・ヒーリング」と称するように、そして常にマトとともにあることを伝えた。

その直後、大天使ウリエルの「ライトボディの目覚め」より、キリストオーバーソウルのエネルギーがライトボディの起動に不可欠である事を知り、マトは天の使命として「ライトボディ覚醒活性化ワーク」を考案、提供した。

 

キリストオーバーソウル・ヒーリングは第7次元に繋がる、この宇宙(銀河系)最高のエネルギーである。

それは誇張ではなく、イエスの言葉をそのまま伝えるに過ぎない。

キリストオーバーソウルとはまさに神そのものを指す。マトはそのエネルギーをこの次元に伝えるだけであり、その価値を伏せることなく正確に伝える必要があるのだ。

 

2014 キリストオーバーソウル・ヒーリングは人に伝授できるレベルにない。それは個人の独自の目覚めと心身の清めにより、銀河の中心から受け取れるものである。しかし何人かヒーラーになりたいと切望する人たちを見て、マトは伝授可能なエネルギーの到来を望んだ。その結果受け取ったのがラブ&ライト・ヒーリングである。それは聖母マリアを通じた第6次元のエネルギーだ。

この女神のヒーリングエネルギーは伝授可能なものとして、広く希望者に勧める。

 

2017 この世界は三位一体であり、全ての事象は三つ揃う事で真実の扉が開く。ヒーリングにおいてもそれを感じたマトのもとに降りてきたのが、パートナーに授けるMM・ヒーリングである。それはマグダラのマリアを通じた第5次元のエネルギーであり、マグダラの魂に繋がるマドがそれを扱う事ができる。

 

これらの3種のヒーリングを今は系統立てて命名している。すなわちそれぞれ次元の数字を充て、

◆マト7 :キリストオーバーソウル・ヒーリング

◆マト6 :ラブ&ライト・ヒーリング

◆マト5 :MM・ヒーリング

である。

 


 

【次元の定義】

これはあくまでも私マトが個人的に受け取り、自分の真実としている情報です。

 

私たちの肉体を含めた、いわゆる「物質」は3次元のエネルギー周波数で振動し存在しています。それを波動と称します。私たちの五感では、3次元以外の波動を感知する事は難しく、見えない世界の話になります。しかしそれは確実に存在するのです。

まず私たちには肉体とは別に、思考や、そして感情があります。これらは見る事ができませんが、それらがあることは誰も否定できませんね。それらは4次元波動のものであり、従って私たちは3次元と4次元の混在世界に存在しているのです。多くのヒーリングは4次元エネルギーを直接扱います。それで心身の不調には効果的ですが、魂の目覚めを望むとき、多くの魂はその次元に存在しないのです。すなわち魂あるいはハイアーセルフに繋げるには5次元以上の波動が必要となります。

 

次元は意識の大きさとも言え、5次元は個の意識でありながら惑星レベルの広がりを持ちます。6次元はさらに大きな個と集合体である恒星系、私たちの世界で言えば太陽(キニチアハウ)を中心とした太陽系の広がりです。そして7次元は恒星系の大集団としての銀河系です。

 

宇宙はさらに銀河の大集団であるので、外銀河はさらに高い次元である可能性がありますが、残念ながら私はまだそこを感知する事はできません。