まど♀です。
かはなのスタッフについて、詳しい経歴などをこちらに掲載します。(2019年4月30日、加筆修正しました^-^)
改めまして私たちの自己紹介を致します。
千葉県八千代市のヒーリングスペース.スピリチュアルーム・かはなは、マトと私の2人で立ち上げました!
と言っても、マトは今まで『聖光やまと』の名でずっと活動しておりまして、此処の名前も光響奏でした。
私がパートナーとして共に加わったため心機一転、『かはな』と名前を変え、ホームページも作り直したのです。
私、まどはマトの補佐役で、主にブログ担当です。
皆様に情報発信をし、マトと皆様のご縁を繋いでゆきたいと思っております。
ヒーリング(一部を除き)やセッションは主にマトが中心となって行います。
販売しているアートやカードも全てマトが作成したものです。
クリスタルもこれまでマトが収集し取り扱ってきたものでございます。
ではかはなのオーナー、マトの紹介を致します。
マト(♂)
1959年生 天秤座・A型(KIN27青い磁気の手)
千葉県出身
早稲田大学理工学部応用化学科卒。
企業の研究部署において材料研究に従事する傍ら、自社で使用する有限要素法などのコンピュータソフトを独学で開発する。また専門分野におけるISO規格制定の日本代表のエキスパートとして数年に渡り国際会議で活躍した。
30代半ばから科学で説明しきれない量子の世界や宇宙の真理に興味を持つ。
42才の時にヨガに出会い、インド哲学の叡智に触れ、人生の真の目的が霊性を高めることであることに気付く。
理論に後押しされた知覚瞑想法プレークシャー・ディヤーナを学び、インドでの瞑想キャンプを経てジャイナ教テーラパンタ派最高指導者アチャリア・マハプラーギャからジャイナ名ウプサムを与えられる。
自らの魂に触れることで48才の時にヒーラーとしての能力が開花し、キリスト率いる霊的集団ホワイト・ブラザー・フッドの高次エネルギーを召喚するうちに、宇宙の根源であるキリストオーバーソウルに繋がる。
瞑想時の高次からのメッセージに従いコンピュータの活用法を模索するうち、49才の誕生日に霊的能力に優れる当時のパートナーから送られた「名前詩」で不思議な情景が脳裏に広がり、それをPCアートに現す。以来日々浮かぶ映像を描き出し、アーティストの道を歩み出す。(その過程はこちら)
マトの作品は全て目に見えないインスピレーションの世界をオリジナルの技法で表現している。美しき色彩に高次の癒しエネルギーを秘めたヒーリングアートは、実際にヒーリング効果をもたらす。
ハイアーセルフを通して人から感じた情景を描くスピリットアートは、霊的な目覚めを促し人生に豊かさを与える。
続いて私、まどの紹介です。
まど(♀)
1990年生 水瓶座・B型(KIN169赤い宇宙の月)
秋田県出身
秋田公立美術工芸短期大学産業デザイン学科卒。
子どもの頃から目に見えないエネルギーの世界に興味があり、超能力や気功といった人間が持つ神秘的な力に憧れを抱く。
10代前半、初めて目にしたクリスタルの美しさに魅了され、天然石に惹かれるようになる。
10代半ば頃に気功の本を見つけ、本に記されていた練習法を継続する内に手からエネルギーが出る感覚を得る。
20代前半、飲食業や製造業に従事しながらも自分が真にやりたい事は何か、進むべき道を模索する。自己啓発から精神世界に関する本を読み、地元のヒーリングサロンにてレイキ、瞑想、リーディング、チャネリング、マスタークリスタルなどについて理解を深める。
20代後半、あるアーティストを通じてマトと出会い、他にはない高次元ヒーリングと魂の目覚めワークに感銘を受ける。
また、自身も短大でPCアートを学んでいた為、マトのPCアートに関心を持つ。
マトの描くアートは生きている故に時と共に変化し、その現象を目の当たりにして驚嘆する。
ワークの受講中に起きた神秘体験を通してマトと魂のパートナーである事を認識し始めるが、30歳の年の差に当初は困惑し、一時マトと距離をおく。
しかしそれは自身のエゴによる反発であると自覚する。
エゴではなく魂の望む生き方を決意し、マトとパートナーとして共に歩むべく、秋田から千葉へ移り住む。
その結果、魂の聖なる感覚に繋がり、本来伝授出来ないキリストオーバーソウルヒーリングを自然に授かる。
以上、かはなのスタッフ紹介でした♪
よろしくお願い致します^-^
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