こんにちは、まど♀です。
かはなのオーナー、マトについてもう少しお話します。
マトがどのような過程を経てキリストオーバーソウルに繋がったのかが分かります^-^
・スピリチュアルな目覚め
2006年の12月にSNSのmixiにヨガの知り合いに招待されて入会。
マヤ暦を知る。そして2012年12月21日にマヤの暦が大きな区切りを迎えることを知る。
mixiのプロフィールにマヤのバースディ・ツォルキンを掲載していたところ、同じツォルキンのライトワーカーと知り合う。
彼のもとに集う人たちとどんどん繋がり合うことにより、見えない世界の存在やアセンションというキーワードを知る。
当時Iamユニバーシティというアセンションスクールの教師をしていた人たちと密に情報交換するうちに、アセンションのための準備とヨガの教えが同じ路線上にあることを知る。
2007年の11月にインドへ瞑想トレーニングに行くが、そこで魂の師ともいうべきヒーラーと出会い、癒しのエネルギーに開眼する。
自分のエネルギーを操るトレーニングを数ヶ月経て、リコネクションのエリック・パールと出会い、高次のエネルギーを知る。
その瞬間、高次のエネルギーを召喚できるようになった。
自分ではリコネのヒーリングだと思ったが、知り合いを通じてベテランのヒーラーにリーディングしてもらい、ホワイトブラザーフッドという霊的集団に繋がったことを知った。
ヒーリングのトレーニングを続け、自分の心身を浄化するうちに、霊能者から背後にイエス・キリストが立って支援していると告げられる。
そしてイエス自身のメッセージで、ヒーリングを「キリストオーバーソウル」と名付けるようにアドバイスされた。
「キリストオーバーソウル」というキーワードは、ライトボディという新たなキーワードを引き寄せた。
アセンション後の5次元での肉体である「ライトボディ」には「キリストオーバーソウル」のエネルギーが密接に関係するのである。
ある日遊びで、見えないエネルギーが文字や絵に転写できることを知った。
また夢で、「もっとコンピューターを活用するように」というメッセージを受け取っていた。
2008年の誕生日に自分の名前に基くチャネリングメッセージをプレゼントされたが、それを読んでいるうちに脳裏にビジョンが浮かんだ。
それを記録するために、CGアートを描いた。それがアーティストとしての第一歩である。
CGを始めると次々にビジョンが浮かび、それらをどんどんアートにしていった。
エネルギーに敏感な人たちはアートからヒーリングエネルギーが流れていることを知らせてくれた。
以上です。
人は目覚めると、数奇な運命に導かれ始めるのですね…
キリストオーバーソウルヒーリングを体感してみたい方、かはなへお気軽に問い合わせ下さい♪
コメントをお書きください