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時代遅れの?アセンション

まど♀です。

アセンションについて、過去にマトがmixiで投稿した記事を載せたいと思います。

2017年6月14日の投稿です。

 

 

 

今日はパートナーが「マトさん、そもそもアセンションてどういうもので、いつ頃から言われ出したの?」という疑問を提示してくれました。 

まあ、今時アセンションなんて言ってると時代遅れと笑われそうな感じもしますが、 

それこそ是が非でも支配体制を保ちたい権力層の望んだことです。 

つまり人々の意識することは大きなエネルギーの流れとなって実現に向かうので、アセンションなど一部の変わり者たちの妄想としておくことが望ましいのです。 

そこでいい機会なので、アセンションについて整理しておきましょう。 

 

アセンションが話題になりだした大きなきっかけは、1987年にホゼ・アグエイアスが中心となって行われたハーモニック・コンバージェンスでしょう。 

当時まだ私は精神世界に全く興味がありませんでしたので、ハーモニック・コンバージェンス自体後から知ったことです。 

ただこれによりアメリカのニューエイジたちが刺激され、様々なことが始まりました。 

 

ホゼはアルクトゥルスを始めとする宇宙存在のメッセージを受け取っていたと思われます。 

しかしその内容は高度で難解なので、遊びの要素の強い13月暦(マヤ暦)が独り立ちするように広まりました。 

重要なことはこの太陽系が宇宙の実験場として作られた際にルシファーの影響でアルクトゥルスの目論見通りにならなかったということでしょう。 

本来完全なるバランスで成り立つ宇宙、 

銀河系の外れにある太陽系は微妙にバランスのずれた状態で成長してしまったのです。

 

そのことは本来愛に生きる5次元存在であった私たちの祖先、つまりは神話の神々たちをも争いの渦へと巻き込み、惑星とそこに生きるものたちの波動を低下させ、3次元世界へと落ちてしまったのです。 

争いによる不調和はルシファーに闇を提供したネガティブ(自己奉仕)の宇宙存在(おそらくはアンドロメダの存在)の好むエネルギー波動であるため、長い間維持成長されて来ましたが、だんだんと単なる不調和では済まされないレベルになってきました。 

そして破壊と消滅の危機を迎えた地球の意識(ガイア)から宇宙に向けてSOSが出されて、銀河系の光の存在たちが救済に来ているのです。 

 

地球はもとの5次元惑星へ戻ることを決め、 今がその渦中です。 

そして宇宙の実験場として、今回の次元上昇は前例のない「肉体を持って」行われることが計画され、多くの高次存在たちが支援と体験を望んで高倍率抽選の結果、地球転生を果たしています。 

それが私たち…なのですが、大変残念なことに多くが闇の影響を受け過ぎて、本来の自分を思い出すことを拒否しているのです。 

 

2012年12月に予定されたアセンション計画は、支配権力層に取り込まれたスピリチュアルリーダーたちの先導もあって、回避されたようです。 

それで今度は浮れる事なく静かにアセンションが進行しています。 

 

光と闇の最終選択は、人間の個々の自由意思に任され、 

闇を選択した人からはやがて魂(ハイアーセルフ)が離れていくでしょう。 

既に私はエゴがものの見事にハイアーセルフの代わりに座についたのを見せられました。

光は求める者に最大限の支援をしますが、強制や宣伝はしません。 

闇は光の振りをして人々を取り込みます。 

 

私も以前ほど情報を流しませんが、 

変わりなく淡々と活動していますので、 

何か感じる人は繋がって下さい。 

 

 

 

以上です。

アセンションについて、より詳しく話を聞いてみたい方は、お気軽にお立ち寄り下さい♪