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三つのもの

まど♀です。

昨日は新月でした。部分日食も見えると話題になっていましたね。

マトは昨日も月のエネルギーでクラクラしていました。

その最中にマトが受け取った気付きをお伝えします。

 

「この地球は三つのもので出来ている。

空と海と陸で出来ており、それぞれに導く者たちが存在する。

海を導く者たちはクジラ・イルカ・シャチである。彼らは高い知能を持っている。

空を導く者たちはワシ・タカ・フクロウである。彼らはそれぞれ森に住み、植物と繋がる者達である。

陸を導く者は人であるが、白・黒・黄色の三種類に分かれる。

白人は知識に優れ、黒人は肉体能力に優れ、黄色人種は精神性に優れる。

黄色人種は最も霊的に目覚めやすく、目覚めを促す存在となる。

従ってアセンションを阻止するには、黄色人種を目覚めさせないように抑えておけばよいのである。」

 

そういえば、テレビでマラソンを見ると黒人さんは速いですよね。

画期的な発明家は白人さんに多い気がする。

それぞれ特性があるのですね。

でもまさか、黄色人種は精神面が得意だったとは。

 

「日本人は元々、気を感じ取るのが得意な人種だよ。空気を読む、と言ったりね。

例えば合気道は文字通り【気を合わせる】ものだ。僕も見たことはないけど、合気道の達人は相手に触れることなく、気を利用して相手を倒してしまう…という話を聞いた事があるよ。」

 

それは凄いですね!

 

「特に日本は世界の雛形といわれるように、重要な場所だ。本来は日本が世界の先駆けとなり、日本で広がったものは世界に広がる…はずなんだけど、今は逆に日本が世界から取り残され遅れている。

日本人がどんどんスピリチュアリティに目覚め、アセンションに関心を持つ人が増えれば、もっとアセンションは順調に進んだと思う。日本人の霊的な目覚めが支配層によって抑えこまれているから、当初の予定よりもアセンションは遅れてしまっている。

 

自然災害が増えたと騒いでいるけど、これは人々が霊的に目覚める為のサインだ。

人間は自分の身に危機が迫った時こそ神に祈り、精神世界に関心が向きやすくなる。

そして苦労は感謝を思い出させてくれる。当たり前だと思っていた事が、実は有り難いものだったと気づかせてくれる。

おそらく、スピリチュアリティに関心を持つ人が増えれば自然災害は減るだろうし、既に霊的に目覚め、愛である人は災害には巻き込まれない。

それぞれ自分の波動にあった物事が引き寄せられるからね。

 

地球は人類の目覚めをギリギリまで待ってくれていた。

人類の準備が出来ないまま地球がアセンションしてしまえば、人類は上昇したエネルギーに耐えられないだろうから。

でも昨年からアセンションの動きは急激に加速している。

年が明けてからも寒波や地震、株価の大暴落で混乱が起きているね。

混乱は目覚めを促す為と、支配層が構築した古い世界の仕組みを崩壊させる為だ。

僕はというと一昨日、突然心地良いエネルギーが来た。地球の外側から光の存在たちが呼びかけているようだった。

全てが順調に進んでいると感じるよ^-^」