まど♀です。
真実のタロットの現実化は私にとって大きな衝撃と感動を引き起こしました。
前回に引き続き、タロットにまつわるマトの日記を掲載してゆきます。
次は2013年10月~11月にmixiに投稿した記事です。
タロットが完成し、個展を開いた時のお話です。
(主要な部分を抜粋し、一部省略しています。)
( ※当時は聖光やまとの名で活動していました。)
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【2013年10月30日 個展のお知らせ♪】
語源や発祥が謎とされるタロットですが、
神の計らいにより、私の前にタロットの真実が明かされました。
これは「真実のタロット」を作るしかありません・・・
そして完成した22枚のアート
真実の開示はアセンションへの重要なステップ
あなたの扉を開く鍵がここにあることでしょう。
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聖光やまと(※) 第7回個展 <真実のタロット展>
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【2013年11月11日 個展のこと、宇宙のイベントのこと】
11月9日の土曜日から個展を開いていますが、今回は週末が初日なのである程度の来場を予想していました。
ところが、会場に行ってみると録音スタジオの方で学生たちが文化祭に向けてのバンドオークションをやっていて、それはもう凄いテンションで盛り上がっているのです 。
一応回廊はギャラリーとして私が借りておりますので、静かにして欲しいと何度かお願いし、その度に「分かりました」「済みません」と言うのですが、すぐにまた元通り・・・
挙句の果てはスタジオの扉を開けたまま練習や爆笑が建物全体に筒抜け状態で、スタジオスタッフも何度か注意してもだめでした。
別に騒ぎが悪いと言うわけではないのですが、こんな状態で個展の方にお客さんが来てもじっくりと見られず何だか申し訳ないな・・・と思っていたのです。
それが不思議なことに、土日は来客がありませんでした。
ゼロと言う訳ではなく、堪らずに早仕舞いした後で2名ほど記帳して行って下さいまして、とても感謝ですが、顔見知りの方ではありませんでした^^
で、それはそれでまた別の懸念を呼んでしまいます。
一番来客が多そうな時に一人も来ないということは、今回の個展は全くの空振りかも。
すると「全ては繋がっているので大丈夫」という感覚に包まれました。
スタジオの喧騒がちゃんと来場予定の人たちに伝わっていて、日にちをずらしているという不思議な感覚がテレパシーのように感じ取れたのです。
そして今日・・・
スタジオの方は逆に珍しく使用者がなく、とても静かな環境でした。
そして個展の方は熱心に見て下さった方々が何人もいて、
タロットリーディングもお願いされて、
結果に深く納得して頂き、
もうそれだけで個展を開いた意味があったと大満足です。
リーディングに共通して現れるメッセージが「大きな変化」「劇的な変化」なのですが、
それが既に起き始めているのはフィリピンの台風や、今日の目まぐるしいほどの気象変化で十分感じ取ることができます。
それとは別に、ここ数日のチャネリングサイトのメッセージを眺めると、「週末に起きたイベント」と言った表現が目につきました。
私はそれをフィリピンの災害かと思っていたのですが、実は違うものだと分かりました。
例によって日本では報道されませんが、カリフォルニア南部で凄い火球が見られたのですね。
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【2013年11月18日 特別な満月】
今日は個人的に特別な満月を迎えています・・・
詳しく書くと長くなってしまうのですが、
個展で公開しているタロットは正真正銘、「鍵」です。
タロットを注文して下さった方々、
タロットリーディングを受けて下さった方々、
鍵で扉が開いて動き出しますので、楽しみで受け取って下さいませ^^
制作者の恩恵としてか、私はそれはもう凄いことになっております。
まさにタロットに描いたアイテムが形として次々と現れて、
楽しくて、楽しくて♪
そんな中、タロットに神様が刻印したアイテムが幾つかありまして、
その中で自分的に最大の注目が「審判の日」に印された鷹のような鷲のような鳥です。
これは何なのか?
これもまた形として現れるのか?
と思っていたら、現れました。
個展2日目、この日は毎月行われている金毘羅様のお祭りで、個展会場の隣でフリーマーケットが開かれていました。
そこをブラブラと散策していて、「鳥」の模様の防寒着に出会いました。
ひと目で物が違うと分かるのですが、聞けば南米エクアドルの手織り物・・・
もとはかなり高価だったようですが、フリマ価格で頂きました。
次の出来事は・・・
個展が始まってから、タロットの携帯用の入れ物を探していたのですが
ある日「これだ!」と思うものに出会いました。
その日はまた立て続けに凄いこと続きだったのですが、
ちょうど時代祭りというイベントの日で個展会場前が歩行者天国となり、賑わっていました。
マイミクさんが手作りタロットの受け取りに来られて、お昼をご一緒しました。
道路で観客を集めてダンスのお披露目をしていて通行止めだったようなのですが、
昼食への行きも帰りもちょうど計ったようにチームの交替時間で何事もなくそこを通ることができました。
そしてお店も超満員で、名前を書いての順番待ちだったのですが、
何故か一番最後に名前を書いたにも関わらず、人数の関係でそのまま待ち時間ゼロで席を用意されました。
そう、全ての障害は存在しない・・・そんな体験をさせてもらったのです。
その後の極めつけがこれ。
分かりますか?
本物のオオタカです。
まるで天からの使いのごとく、光を一身に浴びた写真が「偶然」にも撮れました。
(もちろん偶然は全て用意された必然です^^)
時代祭りに現れた鷹匠さん。オオタカはウズベキスタンの野生の成鳥を手懐けたそうです。
それでもうじっとしていられなくて、帰りに行きつけのお店によったら
タロットにピッタリのポーチを見つけてしまいました^^
それはやはり「鳥」の柄が気になって手にしたのですが、
驚いたことにエクアドルの手作り品。
そう・・・フリマの防寒着と同じ出身?だったのです。
そしてそのポーチには、大小二組の自作タロットがピタリ!と収まってしまったのです。
ビビ!と来たのが「統合~融合」のメッセージ。
もともと二組のタロットは別の入れ物に入れていて、その時も大きいカード用の入れ物を探していたのです。それが二つ一緒に収まる「鳥」のケースが来るとは・・・
ちなみにエクアドルのその鳥は「ケツァル」と呼ばれる伝説の神、火の鳥だそうで、
ケツァルコアトルともとは繋がるようです。
それと前後して、実は「鳥」をモチーフにしたインディアンジュエリーがとても気になっていました。
それはネイティブアメリカンの伝説の神鳥「サンダーバード」・・・
そして鳥の胸には#8という鉱山のターコイズが埋め込まれていました。
何から何まで、私にとって特別だらけ。
#8のターコイズは月の秘密に気付かせてくれた特別の石なのです。
そして直感が、それが「審判の日」のアイテムであることを教えてくれました。
自分のタロットでリーディングしてみると、躊躇せずに、直感の新しい価値観で、手にすれば良いと後押ししてきます。
私は自分のタロットを100%信頼していますので、後はいつ動くかというタイミングでした。
それが今日の満月の日であることがまた直感で分かりました。
ですから、私にとって今日という日は待ちに待った「審判の日」なのでした。
何が起こるか・・・これからのお楽しみですが、
かなり大きな変化が来ます。
それは個人的なことというよりも、おそらくはもっと大きな範囲です。
感覚的には地球規模であり、その先の宇宙規模です。
そんな特別な日に、7人の方々が私と接してくれました。
7人を少ないと思われるかもしれませんが、
誰とも接しない日も珍しくないので、私としてはかなり多いです^^
そして特筆すべきは、
個展会場以外の場所で接した方々も、全員個展に訪れてタロットに関わりを持った方々なのです。
多分、今日私と接した方々は私と共に大いなる天の采配が振るわれると思いますのでどうぞお楽しみに^-^
もちろん、自由意志が優先されますので、
変化を受け取りたくない場合は拒否できます。
私としては是非とも大いなる変化を楽しみで受け取って頂きたいですね♪
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転載は以上です。
オオタカの写真、凄いですね!
マトオリジナル 真実のタロットに興味のある方はお問い合わせください♪
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