予知か予言か創造か(2014)

まど♀です。

真実のタロットの現実化は私にとって大きな衝撃と感動を引き起こしました。

前回に引き続き、タロットにまつわるマトの日記を掲載してゆきます。

2014年5月にmixiに投稿した記事です。

(主要な部分を抜粋し、一部省略しています。)

( ※ハートカレッジとは当時開催していた講義です)

 

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【2014年5月12日　予知か予言か創造か】

 

昨日は、マイミクの朋湖さんとランチしながら6時間以上もお話してました。 

本当は別の日に約束を取っていたのですが、 

昨日の朝連絡が入って、変更を打診されたのです。 

私は昨日は朝から自治会の役員会があって、時間が取りにくいかな？と思ったのですが、

思考よりも宇宙の流れに従ってみようと「OK」しました。 

すると・・・役員会が実に順調に終わってしまって、十分な時間が空きました＾＾ 


実は数日前に自分に関するタロットリーディングをして、 

タロットを購入してくれた人たちなどに限定公開したのですが、 

朋湖さんがホゼのマヤ歴でとても興味深いことを伝えてくれました。 

「ホゼのマヤ歴」は伝統的なマヤ歴とは異なります。 

故ホゼ・アグエイアス博士がほぼチャネリングで作り上げたもの・・・ 

なのですが、今スピ系の多くの人たちが「マヤ歴」というとホゼ博士のマヤ歴を指すようですね。 

こういう類は人によって合う、合わないがあり、賛否両論を巻き起こします。 

なので、やはり体験と直感が大切です。 

私の場合はKINの書を見たときに、まさに自分の人生が完全にそこに言い表わされていて、 

電流が走るほどの衝撃を覚えました。 

それでホゼの「アルクトゥルス・プローブ」を読み始めて、 

広大なる銀河宇宙の旅へと招待されたのです。 

まあ、その割に詳しくはないのですけどね。

「ホゼのマヤ歴」はその後愛好者の人たちによって様々な解釈が付け加えられているようです。 

それはコンピュータの世界で、UNIXがオープンソースで発展していった流れと同じようなものを感じます。 


昨日　朋湖さんが伝えてくれたことは、 

最初にKINの書を見たときと同じくらいの驚きでした。 

それは私の人生の流れを見事に表しているのです。 

四柱推命にもそれは感じましたが、さらに分かりやすいです。 

その根底にあるのは「占星術」でしょうね。 

私は神話と占星術には真実の宝が秘められていると思います。 

ただし長い年月と、人間の欲の都合によって 

本当の宝は磨かないと得にくくなっているのですね。 

磨かれた宝の情報に出会うことは大きな喜びなのです。 

朋湖さんがホゼのマヤ歴で調べてくれたことを私に伝えた直接の理由は、 

公開したタロットの結果との「一致」でした。 

それには私も驚きました。 


私は自分の直近の事柄についてタロットリーディングしたわけですが、 

そこに示された結果は、占星術的な大きな流れに見事に合致しているのです。 

それはつまり、タロットという窓を通じて 

大きな流れの一部を覗いている感覚ですね。 


私はタロット占いの専門家という訳ではなく、 

先生から習った訳でもありません。 

ほんの1年半前に、神様の導きでタロットカードに繋がり、 

カードとの相性で占いの信頼度が50%程度からほぼ100%まで変わることを知りました。 

信頼度50%は占いとは言えません＾＾ 

人生は二者択一の連続とも言えますが、どちらを選ぶかは50%の確率なのですから。 

私が最初に購入したタロットは実際のところ信頼度50%で、驚いてしまいました。 
そして翌日、数十種類の市販タロットをじっくりとエネルギー的に精査して 

二つの異なるセットを再購入してみたところ、 

どちらのカードでも同じ事柄に関して「100%」の信頼度となりました。 

これ、何を意味すると思いますか？ 

タロット占いにおいて、カードの占める重要性でしょうね。 

タロット占いだけでなく、あらゆることにおいて 

本質の追求とはこういう感じなのです。 


その1ヶ月後に、全く無関係と思われることから 

タロットカードの起源を知らされました。 

それは私にとってハートに響く真実でした。 

その真実に照らし合わせてみると、手元の信頼度100%の二つのカードでさえ 

本来のタロットを正確には伝承していないのです。 

それぞれが半分程度・・・ 

二つの良いところを選んでいっても7割程度・・・ 

それでウィキペディアなどでタロットの起源を調べてみたら、 

ほとんど「不明」なのですね。 

代表的な市販カードを見てみると、やはり真実の伝承としてはいい加減なものになっています。 


そして私は自分のアートで「真実のタロット」を自作したわけです。 


それを使ってタロット占い（というよりもタロットリーディングなのですが）するとどうなるか・・・ 

それが信頼度120%　＾＾ 


何だそれ～？？　と思われるでしょ。 


信頼度の高いカードを使うと、信頼度の高い「予知」が可能です。 

これ、一般的なタロット占いの範疇でしょう。 


私が自作の「真実のタロット」を用いて行うのは、信頼度の高い「予言」です。 

これはヒーリングやチャネリングと同じように、 

教えたり伝えたりすることは難しい領域です。 

基本的には「誰でも」可能なのですが、 

この三次元世界の制約上、 

自分の波動に合ったところへ繋がって、情報が来るのです。 

要は四次元のどのプレーンかと言うことです。 

身も心もドロドロの人は・・・低アストラルプレーンに引き寄せられやすいので 

占う方も占われる方も大変です。 


自分の波動を上げるようにしていくと、 

必要なことは自然に出来るようになります。 


さらに三位一体ということに気付いて実践していくと 

五次元領域に繋がります。 

ここは「創造」の領域なのです。 

 

タロットリーディングで複数の情報が得られるとき、 

私が選択した情報は現実の「創造」となります。 

つまりは創造する予言なのです。 

これが+20%の付加価値です。 


ここでちょっと注意したいのは 

エゴのちょっかいです。 

それを理解していくためには魂の二つの起源を知ることがいいのですが、 

ハートカレッジ(※)ではそういう本来の重要事項を学べますが、 

まだ世の関心は薄いようです。 

 

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転載は以上です。

 

魂の二つの起源については、現在魂の目覚めコースにて伝えております。

真実のタロットに関する過去話の掲載は今回で一旦区切りとします。

お付き合いくださり、ありがとうございました^-^

 

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