人との出会い

まど♀です。

昨日はお茶会へ行ってきました。

最近セッションを受けてくださっているお客様から、『スピリチュアルが好きな友人達と集まってお茶会をしている』という話を伺い、参加させて頂いたのでした。

 

先週から楽しみにしていたのですが、天気予報を見るとお茶会当日は台風が接近するらしく、『悪天候で中止にならなければいいなぁ』と思いつつも、なんとなく大丈夫な予感もしていました。

 

当日、予想通り天気に恵まれ、安堵しつつも『やっぱり上手く調整されたんだな～』と妙に納得していました。

 

帰宅後、関東はあまり影響がなかったのかも?と思いつつテレビを付けると、東京や埼玉などの一部の地域では大雨で大変な事態が起きていたようです。

さらに翌日の今日は千葉も天気が大荒れ…。

　

昨日のうちに買出しも済ませておいたので、今日は外出する用事もなくお家でまったりです(^-^)

ありがたや　ありがたや♪

 

 

因みにお茶会はとても話しやすい雰囲気で、聞き役に徹するつもりで参加した筈が、いつの間にか自分の体験談などを色々話していました。

 

実は私、どちらかというと初対面の方に対しては人見知りするタイプなのです。

マトと出会ってかはなを始めるまでは、黙々と裏方で作業するのを好み、接客は絶対したくない人間でした。

現在はある程度改善されているものの、今でも初対面の方を前にすると、打ち解けるまでは若干緊張してしまう自分がいます。

誰に対しても緊張せず、ありのままの自分でいられるマトが羨ましく、自分もそうありたいと思い続けています。

 

緊張に関しては、過去にブログで綴っていますね。

(以下、記事から一部を抜粋↓)

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 「緊張とは相手軸で生きているという事だ。

相手の評価を気にする。

何かされたらどうしよう。何か起きたらどうしよう。

不安・恐怖が根底にある。

でも実際は何かをされることなどないし、何かが起きるかは自分で決めることだ。

自分軸で生きていれば緊張などしない。」

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また、人との付き合いについて、

 

「相手に対する礼儀は必要だけど、社交辞令はいらないよ。」

 

とマトは言います。

 

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礼儀：社会の秩序を保ち、他人との交際を全うするために、人としてふみ行うべき作法。礼節。

社交辞令：世間づきあいを円滑にするために用いる決まり文句。普通はほめ言葉。また、内実の伴わない空々しい言葉。外交辞令。 

(辞書から引用)

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内実の伴わない空々しい言葉とありますが、

これは【本音を隠す/嘘を付く】行為にあたる訳でして、それが不要だという事ですね。

 

 

最後に、人付き合いが苦手だった私にくれた最も重要なアドバイスがこちら。

 

「人との出会いは何より大切で楽しいことである。」

 

この言葉によって、昔よりも意欲的に人と関われるようになれたのです(^-^)

 

おかげさまで昨日は楽しいひとときを過ごす事が出来ました。

お茶会メンバーの皆様、どうもありがとうございました♪

 

 

 

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