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マヤ、人の反作用パルサー爆弾(2012)

まど♀です。

前回の記事で予告しました、2012年のマトの日記(mixi)を転載致します。

 

 

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【マヤ、人の反作用パルサー爆弾最後のチャンス 2012年6月12日】

 

 

とても難解な話ですが、ホゼ・アグエイアス博士が伝えた中に人類の知的な過ちを修正することの出来る「人の反作用パルサー爆弾」があります。

名前は物騒ですが、「爆弾」から連想する戦争とは反対のもののようです。

 

アルクトゥルス・プローブ「序文」から抜粋

 

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注意して聞いて欲しい、人類たちよ: この否定的な効力あるいはカルマを反転するプロセスは、既に1987年8月16日(ハーモニック・コンバージェンス)に始まっている。

 

・・・(中略)・・・

 

しかし、「人の反作用パルサー爆弾」を創造するにあたっては、13の音程のウェイブスペル全体が確実に活性化されなければならない。活性化されるべき重大なウェイブスペルは、<青い手>のウェイブスペル3(キン27~キン39)で、それは達成の力を持っている。

 

・・・(中略)・・・

 

このウェイブスペルの8番目の位置は、<キン34、白い銀河の魔法使い>である。放射状母体の中で<白い銀河の魔法使い>は、2012年7月1日(原文は図書の発行された1992年で語っている)と、そして1945年7月16日のトリニティサイトに共通の「銀河の通路」である。後者の日付は惑星地球で最初の原子爆弾が爆発した日で、核時代のはじまりをしるす。

 

「人の反作用パルサー爆弾」の活性化を通して、核時代の魔神全体が科学物質主義という瓶の中に戻されうる。

 

・・・(中略)・・・

 

「人のパルサー爆弾」は、チェルノブイリなど、惑星地球の中でテレパシー的な転移の焦点として的を絞るべく選ばれた場所で形をとるかもしれない。転移されるべき3次元的な幻想は、放射能や放射性の火傷などである。

集合的な時間の行為が「人のパルサー爆弾」と名付けられるのは、「人」の3次元的な宇宙服が、テレパシー的な転移のエネルギーを方向付ける装置として機能するからである。

 

(以上抜粋終わり)

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ということです。

 

この「人の反作用パルサー爆弾」は既に創造され、機能したかもしれません。

しかし、昨年再びチャルノブイリを上回る核の放出が日本で成されてしまったのです。

ですからもう一度「人の反作用パルサー爆弾」を創造し、機能させることが人類の悲劇を反転させて封じるために必要と感じました。

 

何故私がここに興味を抱いたかと言えば、自分がこのウェイブスペルの先頭に当る

<キン27:青い磁気の手>

だからです。

 

そしてもう一つは数年前に、ふ~みん(※当時のマトのパートナーであり、チャネラー)を通してのメッセージに「13人のマスターが集う」とあったこと・・・

13人という数がウェイブスペルと一致するのが気になったのです。

 

2012年12月21日を前に、この<手のウェイブスペル>は最後のチャンスになります。

それは

 

6/24 キン27 青い磁気の 手

6/25 キン28 黄色い月の 星

6/26 キン29 赤い電気の 月

6/27 キン30 白い自己存在の 犬

6/28 キン31 青い倍音の 猿

6/29 キン32 黄色い律動の 人

6/30 キン33 赤い共振の 空歩く者

7/1  キン34 白い銀河の 魔法使い

7/2  キン35 青い太陽の 鷲

7/3  キン36 黄色い惑星の 戦士

7/4  キン37 赤いスペクトルの 地球

7/5  キン38 白い水晶の 鏡

7/6  キン39 青い宇宙の 嵐

 

です。

キンはこちらのサイトで誕生日を入力すれば分かります。

http://iprema.net/13moon/ds_js6m.html

 

みなさんの協力で13人が集結するかどうか、

人類の愛に掛けてみたいですね。

 

 

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【KINバースディの贈り物♪ 2012年6月24日】

 

 

今日は私のKINバースディです♪(KIN27 青い磁気の手)

 

おごそかにこの日を迎えようと、朝瞑想していると、紫の光に包まれました。

癒しの門をくぐり、光の未来を味わった気分・・・


そして朝から素晴らしい贈り物を頂きました♪

先日ホゼ博士のアルクトゥルス・プローブを再読する必要を感じてじっくりと読み始めたところ、「パルサー爆弾」の記述が目につきました

それはKIN27から始まる13日間のウェイブスペル・・・

このシンクロに重要性を感じて、日記で呼びかけました。

そして環境意識コミュニケーション研究所代表で、マヤの叡智 「コズミック・ダイアリー」の柳瀬宏秀さんと繋がるという幸運に恵まれ、協力を頂きました。

柳瀬さんはホゼの意志を継ぐ「時間の法則財団」へ働きかけ、今朝その結果を届けて下さりました。

とても貴重なメッセージですので、今日と言う日に再び日記にまとめました。

私はこの贈り物を福島への願いとともに実践したいと思います。

そしてどうぞシェアして下さい。

願わくば拡散して下さい。


以下に柳瀬さんから頂いたコメントを記します。

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柳瀬 2012年06月24日 08:19

ホゼの弟子であり、晩年パートナーであった、ステファニーからの

メッセージです。

柳瀬から、聖光やまと(※当時のマトの活動名)さんと、このmixi の情報を共有している方にシェアします。

および、ステファニーに再度、

理解し、真実だと確信している、ステファニーから、時間の法則財団から、

世界に、このメッセージを送るようにアドヴァイスします。



柳瀬さんへ

パルサー・テクノロジーは、地球では新しい実践です。つまり、その力は、地球ではまだすべて研究されてはいないということです。パルサーテクノロジーは、時間魔法とテレパシーの技術で、心で行う観想(イメージ)と投影を使います。

これがよく理解できるのは、一般の人よりも、ウエイブスペルに慣れている人たちでしょう。

最も基本的なことは、アルクトゥルス・プローブの後ろに書いてあります。

以下に福島に対しては、こうしたらいいというやり方を書きます。キン27から13日間行います。

何も書いていないウエイブスペルと水晶を数個(他の聖石でもいい)を用意します。

ウエイブスペルに、赤い磁気の月で始まる、年を担うものを書き入れ、白い魔法使い、電気の嵐、自己存在の種、倍音の月と続け、宇宙の月の年まで書き入れます。(磁気の手の日に始めるので、フラクタル的には、磁気の月の年に対応します。)

福島の事故は倍音の月の年に起こりましたので、水晶をこの位置に置きます。

次に、これよりも小さい水晶を磁気、太陽、宇宙の位置に置きます。これが4次元の時間パルサーを表します。

これらの4つの点の配置を描きます。これらが交差したところの真ん中にまた別の水晶を置きます。これは、人間電池であるあなたが、あらゆる方向からの放射線をクリアにするために、きれいなエネルギーを発する意思を持っているということを表しています。

目的は、福島の事故が起こる前の磁気の月の年(2006-2007)にエネルギーを送ることです。

この時を意識し、深く瞑想します。空気はきれいで、放射能はありません。できるだけリアルに瞑想します。このウエイブスペルの間の毎日、これを強く意思し、イメージします。倍音の猿の日にはより長く瞑想します。(この日がフラクタル的には、倍音の月の年=福島を表します。)福島の事故が起こる前の、きれいな空気と放射能のない状態をイメージするのです。

これを13日間続けます。磁気の月の年が倍音の月、太陽の月、宇宙の月につながっているので、中央にいるあなたは、クリアなエネルギーを磁気の月の時から発し、そのクリアさを倍音の月、そして、太陽、宇宙の月へと広げていくことになります。

パルサーテクノロジーの考え方の背景にあるのは、マインドを強力な宇宙の力として使い、時間の中で、遡らせたり、前に進めたりすることです。ある人にとっては、瞬間的に癒しが起こるように、地球に対してもそれができるということです。マインドを一つにして、強く意思すれば、すべてが可能です。


お役に立てたことを願います。

With love,

Stephanie, Red Queen



Dear Yanase,

The pulsar technology is a new practice on Earth. This means its potential has yet to be fully explored. It is an act of time magic and a telepathic technology of

that involves mental visualization and projection.


This would probably better understood by those familiar with the wavespell than the general public.

The very basic information is at the back of Arcturus Probe--do .

Here is a suggested practice for the case of Fukushima. A 13-day practice beginning Kin 27.


You will need a graphic of a blank wavespell and some crystals or sacred stones.

Fill in the blank wavespell with the year bearers beginning with Red Magnetic Moon, then Lunar Wizard, ElectricStorm, Self-Existing Seed, Overtone Moon... all the way to Cosmic Moon year. (Since you are beginning this on Magnetic Hand, you see this fractally corresponds to the Magnetic Moon year).

Fukushima occured in the Overtone Moon year. Put a crystal on this position.


Then put three smaller crystals in the Magnetic position, the Solar position and the Cosmic position. This represents the fourth-dimensional Time pulsar.

Inscribe the geometry between these four points. At their intersection in the center place another sacred stone or crystal. This represents you, the Human battery with the intention of pulsing purified energy to clear the radiation from all quadrants.


You want to pulse energy back in time to the Magnetic Moon (2006-2007), before Fukushima happened. Meditate deeply on this time, the purer air quality, no radiation. Make this visualization as real as possible. Each day of the wavespell form this strong intention and visualization. Have an even longer meditation session on the Overtone Monkey day (which fractally represents Overtone Moon year―Fukushima). Visualizing the time before Fukushima event occurred with pure air, no radiation.

Continue with this strong intention for 13 days. Being that the Magnetic Moon connects with the Overtone Moon, Solar Moon and Cosmic Moon, you at the center are pulsing this clear energy from the time of the Magnetic Moon and distributing the purity to the Overtone Moon and then to the Solar and Cosmic Moon.


The idea behind the pulsar technology is using the Mind as a powerful cosmic force to travel backward and forward in time. Just like some people have spontaneous healings,

so to can the Earth. With unified mind and strong intention, anything is possible...

Hope this is helpful,

With love,

Stephanie/Red Electric Serpent/Red Queen

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ステファニーさんの教えに従ってパルサー爆弾のウェイブスペルを作り、水晶を置いて見ました。

 

今日から13日間 瞑想します。

賛同される方、この写真でよかったらここに向けて瞑想してみて下さい。

(もし誤りがあれば指摘して下さるとありがたいです)

 

 

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【ウェイブスペル瞑想・・・本日は3日目 2012年6月26日】

 

 

一昨日から始まった マヤの青い手のウェイブスペル・・・


Facebookの方で立ち上がった「FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を」イベントに今朝の時点で279人の方々が参加しています♪

http://www.facebook.com/events/353316031404917/354138594655994/

少々私の説明が欠けていたようで、ここで補っておきますと、

パルサーテクノロジーという福島浄化のための13日間瞑想はKINに関係なく誰でも参加できます!

みなさんの瞑想を通じての想いが美しい集団意識となってどんどん輝きを増しているようです。

最初に私が提案したのは「人のパルサー爆弾」で、こちらはウェイブスペルに該当するKIN27~39の人たちが肉体を持って集まるものです。それも引き続き呼びかけていますが、イベントとは別になります。

まずはどうぞ瞑想へ参加して下さい・・・

とても大きな流れを作りつつあります。

 

 

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【タイムトンネル? 2012年6月29日】

 

 

13日間の手のウェイブスペル、本日は6日目になります。

Facebookはもうどんどん独り歩きしていく感じですが、391人もの参加者が集ってますね♪

このウェイブスペル、13日の1日1日がそれぞれ1年に相当するように作成してあります。

 

始まりは「赤い磁気の月」の年で2006~2007年

昨日が2010~2011年に該当するので実際にフクシマ事故が発生した時に繋がった訳です。

そして今日はまさに「今」(2011~2012)になります。

何だか不思議な感覚・・・

明日はもう「未来」なのです。

このウェイブスペルを作成してから何だか本当にタイムトンネルが出来たようで、個人的に不思議体験を味わってます。

思い起こせば2006~2007の「赤い磁気の月」の年は私がmixiに招待され、13の月暦を知り、まさにスタートを切った年なのです!

そしてそれを機にスピリチュアルな世界の扉が開いて行きました・・・

その間様々な人たちと出会い、中には去っていかれた人たちもいるのですが、

交流の薄れていた人たちとまたこのウェイブスペルを通じてか、繋がりだしてます・・・

ちょうどその人たちに出会った年に該当する日に、連絡を頂いたりするのです・・・

え~ 何これみたいな^^


さて、それとはまた別に私はどんどん大きな流れの中にいることを自覚できるようになってきましたが、

日々の暮らしにおいても何気ないことでそれを知らされます。

愛車のポルシェを友人のナカイさんのところへ車検に出してたのですが、そろそろ仕上がるなと思ってました。

そして昨日は新しい知り合いと会うために出掛けていて、今日明日はまた予定が入っているので、出来れば昨日の夕方に引き取りたいな~と思っていたのです。

すると、夕方帰宅するやいなや、ナカイさんから電話が来ました。

「車検終わりました~これから引き取りに来てもらっていいですか~?」

アハハ、何と言うどんぴしゃのタイミング!

でお店に行って、そんな話をしたのです。するとナカイさんはやっぱり何となくの「テレパシー」を感じていたらしく、急いで仕上げて連絡をくれたようでした。

「やまとさんは守られてるよね~乗っかってるよ」


とナカイさんはちょっと真面目な話をしだしたのです。

「他の人には言えないんだけどさ、放射能がまた強いなって分かるんだ。表で作業してると特にね。まあだからって気にはしないけどね。表を整理してたら蟻の巣があってさ、何千何万のアリたちが懸命に生きて働いてるんだよ。殺したくないし、そっとしておいてあげたかったんだけどさ、そこに巣があるとちょっと困っちゃうんだよね。それで可哀想なんだけど巣を壊しちゃったんだ。」


「地震にしろフクシマにしろ、大きな目でみたらそういうことなんだよね。人間はマスコミが伝えるけど、アリにはマスコミがない。そんな違いはあるだろう。でも同じだ。地球が必要あってしたことにたまたま巻き込まれた人たちが大勢いる。」


そして笑いながら、

「実は仲の良かった友人が死んでさ、12年前に頭に腫瘍ができちゃって、僕から見たら12年間よく生きたって思うよ。NYとかに何度も一緒に行った仲なんだけど、そいつの葬式で思ったのはただちょっと先に別の世界へ行ったってこと。そのうち自分も行くからまたちゃんと会えるのさ。みんな悲しくて泣いてるわけだけど、全然違うんだよね。死ぬのは悲しくない。ただ居場所が変わるだけなんだ。だから僕は全然死が怖いと思えない。いつ死んでもいいように今を目いっぱい楽しもう。」

と語りました。

 

 

前にも紹介しましたが、彼はスピの人ではなく、レースや走り屋のカリスマなのですよ^^

 

 

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【マヤ・パルサーテクノロジー最終日 2012年7月06日】

 

 

6/24から始まった「手」のウェイブスペル・・・それは本日7/6で13日間を集結します。

2012年12月21日という一つの区切りに向けては、最後の「重要な」ウェイブスペルでした。

お蔭様でFacabookのイベントは500人を越える参加者が集いました

ただただ喜びであります。
みなさまと共に天に感謝したいと思います。

ホゼ・アグエイアス博士が言い残した「人のパルサー爆弾」の実現には残念ながら至りませんでしたが、既に3次元の向こうへと船出が始まっている証かもしれません。

私はここにその古き思考を手放します・・・

さて、昨夜はまたちょっと不思議な夢を見ました。

ここ数日は暑さのせいもあってか、眠りが不定期で、昼間突然の眠気に襲われたりするかと思えば夜寝付けなかったりします。そんな比較的浅い眠りの中での夢でした・・・


不思議な夜の未来的なドームの中

両親や兄弟や最近の知人がそこには混在しています。

両親はまだ比較的若い姿で、自分や兄弟たちは成人していて、知人たちは現在の姿であったりと時間的なアンバランスが夢であることを認識させながらも、かなり存在感のある状態・・・

空に幾つかの光の点が現れ、ゆっくりと集団で移動して行きます。

UFOだ!と私はみんなに伝えました。

二つの光が形を変え、私にコンタクトしてきました。

あ、天使・・・

そう感じた瞬間 天使たちはみるみる近付いてきて降り立ったのです。

光り輝き、微笑んでいます。

ミカエルとガブリエル・・・言葉はなくともそう感じました。

凄い出来事に無性に興奮し、私は周囲の家族たちを眺めました。

ひょっとしたら自分だけに見えているのかもしれないと思ったのです。

「今ここに天使が来てるんだけど・・・」

そう呟くと、父がそんな分かりきったことを何故言うと笑っていました。

ミカエルとガブリエルは子供の姿になり、遊びだしました。

私は二人に写真を撮ってもいい?と訊ねたら許可されました。

携帯を取り出して天使の子供たちにカメラを向けると不思議な光がそこに見えてきます。

感動しながらシャッターを押すのですが、切れません・・・

首を傾げていると、隣にいた妹が「電池切れじゃないの?」と言って充電器を貸してくれました。

それを繋いで再びシャッターを押そうとしましたが切れません。

何でだろうね~と話しているうちに天使の子供たちは何処かへ遊びに行ってしまいました。


何処へ行ってしまったのだろう?と思案していると

知人宅に招かれていると教えてもらえました。

知人宅へ電話して、ご飯までには帰るように伝えてもらおうとしたら、

知人は確かに招いたが、来ていないと答えました。

あら?行方不明??


まあ人気者の大天使たちだからしょうがないな~

 

・・・・

そんな夢。

ミカエルとガブリエルを間近で見た感覚はリアルにあって、妙なワクワク感として残ってます。

 
で、今朝瞑想していたら二人の天使と自分の二人の子供たちが繋がってきました。

あ、そういうこと^^


みんなありがとう~☆

って意味分からないですよね^^

 

 

◆*◆*◆*◆*◆*◆

 

転載は以上です。

 

集団瞑想、こんなに人が集まって盛り上がっていたのですね!

しかし当初予定していた【人のパルサー爆弾】の実現には至らず、日記ではこのように綴っているものの、内心落胆もあったようです。

マトは私に胸の内を語ってくれました。

 

「実のところ『あぁ、これで地球終わったな』と思った。

誰もそんなこと夢にも思わないだろうけど、僕個人としてはあの頃、

『【人のパルサー爆弾】を成功させなければ、地球はアセンション出来ずに2012年で滅亡するかもしれない』

と本気で危機感を抱いていたよ。」

 

と言っていました。

半ば諦めかけていたマト……ですが、高次の導きによる閃きが舞い降りたのです!

 

それは秋田に存在する特殊な地形を利用する方法でした。

十和田湖・田沢湖・八郎潟の三つの水辺にデネブ・ベガ・アルタイルの夏の大三角形を投影して銀河のエネルギーラインを再構築する、という試みでした。

 

次回はその記事を載せます…。

 

 

 

 

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