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秋田集大成の旅 その1

まど♀です。

前回に引き続きマトの過去の日記(mixi)を掲載します。

秋田で銀河のエネルギーラインを開いた時のお話です。

 

 

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【今夜から秋田へ行きます 2012年8月22日】

 

またですか・・・そうなのです。

秋田には色々なものが集約されていて、その中で「銀河のエネルギーライン」がいよいよ8/24に繋がると感じています。

それを出来れば秋田のみなさんと共に生で立ち会いたいと思いました

銀河のエネルギーラインってなあに?

はい・・・ここ数年間の体験を通した一つの解答です。

かごめのうたがあります。


 かごめ かごめ

 籠の中の トリは

 いついつであう

 夜明けの晩に

 ツルとカメがすべった

 うしろの正面 だれ?

様々な解釈が成り立つこのうたの、一つの答えが今年の8/24にあると気付いたのです。

謎のほとんど全てが「なるほど~」と納得してしまう気付きでした♪

私としてはとても大きな出来事だと感じているわけですが、いくつもの平行次元、平行宇宙の中では出来事が起こらないと感じる領域もあるでしょう。
いよいよ同じ世界に肉体を置きながらも違うものを見て感じる時に入ったのかもしれません・・・


その答えも今回は来るような気がします。

 

 

当初の予定では8/23に十和田湖にご挨拶、8/24に唐松神社で祭事と計画していましたが、どうやらそれらは見送りとなりそうです。

なのでまだ具体的な予定がなくて、ひょっとしたら何しに行ったのだろうとなるかもしれませんが、それはそれで自分の学びでしょう^^

まあ、秋田という地はとりあえず今回で集結すると感じております。

大いなる銀河のフェスティバルを楽しみます

秋田のみなさん どうぞ宜しくお願いします♡

 

 

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【秋田集大成の旅 その1 2012年8月27日】

 

 

3年前に初めて訪れ、2年のブランクを挟んで昨年から頻繁に訪問してきた秋田・・・

多くの方々に大変お世話になりまして、どうもありがとうございました。

8/24をもちまして、お蔭様で無事にエネルギーラインが開かれたと感じます。

既に開かれた故、もう阻止されるようなことはないでしょうし、逆に閉じられる動きが生じたとしてもここに記す事で結界のような働きがあるのではと感じ、理解できるできないは別にしてある程度説明しておきたいと思います。


まずは今回のライトワークの褒美として8/25に頂いた石です。

ある神社を参拝した後、神社を出た道端に一つだけ転がっておりました

龍宮の石・・・様々なメッセージを含んでいます。

全体は海で磨かれ綺麗なつるつるの楕円であり、その欠けた部分にはハト(もしくは大天使)、リング、三つ又(ポセイドンのシンボル)そして○に十が見えます。


 かごめ かごめ

 かごの中のとりは

 いついつ出会う

かごめ紋と呼ばれる印があります。○の中に十です。かつての島津藩の紋ですね。

3年前に十和田湖へ案内されたのですが、とわだ・・十輪で○に十が繋がります。また田という漢字も○十の変形と見れます。その時、十和田湖で撮った写真です。

そして今年の6月にマイミクの うめこんぶさんから頂いたメッセージ・・・

 

 今、十和田湖では

 震災後湖面が下がり、ボートでしか行けない場所に

 キリストの岩が出現したそうなのです。

 そのキリストは西を向いていて

 視線の先には

 教会があるらしいです。

http://chihoko777.exblog.jp/18111873/

かごの中のトリ(キリスト)が現れ出会ったのです。スイッチが押されたのです。


 夜明けの晩に

 ツルとカメがすべった

昨年の9月、フラワーさん、まさぼうさんが秋田を通る「聖なるクロス」に気付き、そのクロスポイントに行ってみました。聖なるクロスとは東経140°北緯40°の交わりです。合わせると「144」という意味ある数字になります。そのクロスポイントは八郎潟の干拓地にありました。

この時は大きな鳥に道案内され、不思議な空の光を見せられました

そして昨年の12月、秋田にはもう一つの湖があるということで、田沢湖へ案内してもらいました。

この時は秋田で金星会議を開いたのですが、一方最初に金星会議を開いた奈良の柳生において、たまちゃんの案内で天の川を模した巨石群に導かれました。

ここ神野山には山全体のスケールで天の川とベガ・アルタイル・デネブにあたる巨石が配置されていたのです。これらがいつ頃作られたのか(あるいは自然の造形物か)は分かりませんが、デネブを含めた夏の大三角形がポピュラーになってきたのはかなり近年のことなのです。それまでは七夕伝説のベガ・アルタイルが語られてきました。

デネブと言うのは私にとっては特別な星であり、真偽は分かりませんがデネブ星系のスーパーマーニャエアから来たと伝えられています。

さて、この地上に模された天の大三角形、実は秋田の3つの湖がさらに大きなスケールで当てはまることに気付いたのです。

十和田湖がデネブ(白鳥)、八郎潟がアルタイル、田沢湖がベガ・・・八郎太郎と竜子姫の伝説は七夕を連想させるものです。

ある日のこと、「夜明けの晩」という不思議な表現は七夕を意味するものであることを知り、かごめの歌の重要性が実に身近なものに感じられてきました。

「つるとかめ」はベガとアルタイルと強引にあてはめることもできますが、さらには空と陸、天と地を表すと受け取れます。「すべった」は「つべった(統べった)」すなわち統合するという意味であることは様々な人により語られているところです。

 うしろの正面 誰?

ここまで来るとあとは閃きが頼りです。秋田の3つの湖を結んだ中心点には森吉山があり、実はそこは大変重要な鉱石の取れる場所であることが判明しました。その森吉山の鉱石を自在に使って水の「隙間」を整える天才頭脳のハンさんに引き合わされたのも謎解きに絡んできました。

「つるとかめがすべった」から、八郎潟と田沢湖を結ぶラインの中央に何があるか調べると、太平山がそびえていました。この統合点を中心に、デネブである十和田湖の反対側に何があるか・・・

驚いたことにそこには鳥海山が位置していたのです。

その瞬間に私には全てが判明しました。
鳥海山の位置に逆に天空の星であてはまるものは何か・・・それを調べたところさそり座のアンタレスであると分かりました。

アンタレスというのは実に重要な役割を持っていたのです。

ホゼ・アグエイアス博士のアルクトゥルス・プローブに語られているのは、アンタレスの人々は惑星配置設計者(プラネットメーカー)であり、ヴェラトローパ24と称される私たちの太陽系の設計担当だったのです。その設計図通りには惑星が作られませんでした・・・

どうやらルシファーの介在により結果的に大変不調和な星系となってしまい、3次元という低次元に落ちた一因がそこにあったようです。

今回もう一度、デネブからの情報をアンタレスに伝え、太陽系の調和を促すことがこの「銀河のひし形」の意味するところなのです。アンタレスである鳥海山は饒速日命の地・・・

このことのためもあり、私はひたすら饒速日命のことを体験してきたわけです。

そして実際の饒速日命を受け継ぐ人物がどうやらハンさんなのです。

8/23の深夜、日付の変わる0時・・・それが「夜明けの晩」でした。旧暦の七夕の0時です。

その時私はホテルに秋田の地図を広げて、持ち込んだクリスタルで「銀河のひし形」を配置し、祈りました。

この作業は別に秋田でなくてもよかったのですが、その後やはり秋田に8/24に行った意味が分かりました。

ハンさんと会合を持つことができ、その時に「銀河のひし形」を説明しながら再現したところ、ハンさんが秘蔵の2つのクリスタルを持ってきてくれたのです。

それらは真にアルタイルとベガに当たるものであり、置き換えることで「銀河のひし形」が地図上で完成されたのです。

そこに立ち会ったメンバーは全部で8人・・・「銀河のひし形」は実は立体的に投影するとピラミッドを上下に二つ重ねた正八面体なのです。これはとても意味あるシンクロニシティですね。

 

さて、「銀河のひし形」のエネルギーラインを受けて活性化される「太陽系のひし形」と「地球上のひし形」もほとんど分かっています。

それらも完成させたいと思いましたが、今のところ目処が立っていません・・・

また「銀河のひし形」ももう一つ存在するのです。

それはアンタレスを共有する、アルクトゥルス・レグルス・スピカのひし形です。

そちらの方が一般的には主流なのかもしれません・・・

そちらでは太陽系のエネルギーラインや地球上のエネルギーラインも準備されているかもしれません・・・

やがて分かる時が来る事でしょう。

どうなることかはお楽しみですね^^

 

ワレワレハ コチラヘイキマス

 

 

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転載は以上です。

 

【かごめかごめ】を紐解き、導かれながら銀河のエネルギーラインを開くマトでした。

秋田集大成の旅の記録はまだ続きます…。

 

 

 

 

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