まど♀です。
前回に引き続きマトの過去の日記(mixi)を掲載します。
鳥海山へ行くお話です。
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【秋田集大成の旅 その2 2012年9月04日】
今、色々と撹拌が起こっていて、立ち止まって静観しています・・・
当たり前ですが自分の動きを止めると周囲の動きが分かってきて、
それに踊らされていたところもあるなぁ・・・と自分が可笑しく可愛く思えます^^
秋田旅行の続編です。
今回は十和田湖に行く計画もあったのですが、結局止めて、逆方向の鳥海山に行きました。
鳥海山と言っても登山したわけではなくて、麓に多く見られる湿原を案内してもらいました。
案内してくれたのはフラワーさんと まさぼうです^^
獅子が鼻湿原というところです。こんな感じの遊歩道を歩いて行きます。
この日はやたらと団体さんが多くて、ガイドさんがマイクを持っての説明をしていて騒然とした雰囲気でした。散策を始めたとたんに大粒の雨が降り出してどうなるかと思いましたが、途中で止んでくれて一通り楽しむことが出来ました。
ここには日本でも有数のブナの大木があり、「あがりこ大王」というアニメチックな名前が付けられています^^
あがりこ大王に向かう道の途中にもいくつかブナの古木が待ち構えていました。
湿原に流れてくる水はとても冷たくて、気温を5度ぐらい下げている感じでした。
「鳥海まりも」という世界一大きなまりもらしいです。どこからどこまでがまりもかよく分かりませんが、緑のコケのついた岩のような固まりが「鳥海まりも」だそうです。
そして今回ここへ連れて行ってもらった一番の理由は「渦」を見たかったからです。
不思議な渦・・・ありました。
帰路に向かうと日が射し出して、また別の輝きに包まれました。
獅子が鼻湿原から車で街の方へ降りていくと、何だか不思議な光景に出会いました。
小高い山の向こうに聳えるまっ平らの山・・・
いえ、それは青い遠くの山のように見えて、実は海だったのです。
山よりも高く見える地平線・・・
それは微妙な下りスロープによる光景なのでした。
実は今回の旅を通して新たに見えたこと、感じたことがあります。
それは龍宮。
獅子が鼻湿原の帰路に見た山より高き海・・・
そして神社で見て感じた豊かな海の幸の印・・・
最後に受け取った龍宮の石。
思えば最初に龍宮の歓迎を受けたのは出雲の地でした。
日本海に降り立った黄金の光。
日本の陸地全体が大きな龍体(国常立尊)だとすれば、
それと対をなす大きな存在があっても当然・・・
今年の初めに受け取った 鳥・ヘビ・カメの3つは、空(天界)と陸(人間界)と海(黄泉界)の暗示だと感じます。
黄泉・・・すなわち龍宮は
日本の国土と並ぶ大きな水の世界・・・
つまりは日本海らしい
・・・ということを感じた旅でした。
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転載は以上です。
こうして【人のパルサー爆弾】の代わりに【銀河のエネルギーライン】を構築出来たのですね!
マトは当時の状況を私に語ってくれました。
「僕はとても大きな充実感で、地球でのミッションを果たした感覚だった。
そして同年12月21日にアセンションが起こると言われていたが、残念ながら大規模な動きは阻止されてしまった。
(厳密には、その時から緩やかに地球は次元上昇しているんだけど)
『なんだ何も起きなかったじゃないか』と落胆し、アセンションへの関心が失せた者も多かっただろう。
だが僕の感覚では2012年に何が起きたかというと、
アセンションを阻止したい闇の勢力がいて、闇の勢力は2012年で地球を滅亡させようとしていた。
マヤ暦も2012年の12月で終わるからね。
だがアセンションを支持する光の勢力もいて(勿論僕もね^^)、アセンションは阻止されたものの地球滅亡も阻止出来た…要するに光と闇の引き分け、みたいなものだよ。
おそらく誰も信じないだろうが、僕は【銀河のエネルギーライン】を構築出来なければ2012年で地球は滅んでいたと本気で思っているよ。
最初は【人のパルサー爆弾】が実現出来ずに諦めかけ、次に【銀河のエネルギーライン】を閃いて【かごめかごめ】を紐解き、[夜明けの晩]が七夕を意味する言葉だと気付いた時には既に7月7日は過ぎていて、
『結局間に合わなかったか』
と思った。
でも、
『こういう儀式的なものは旧暦に当てはめたらどうか?』
と思い直したら、旧暦の七夕ならまだ間に合うと気付いた。
そうして2012年8月に無事目的を達成できた。本当にギリギリ間に合ったんだよ。
表立って動くと阻止されてしまい、裏側で行動すると道が開けた。良い体験だったよ。
2012年のアセンションが阻止され、以降は人類全体でのアセンションという当初の予定は見直され、現在では自由意思を尊重して選択した者が個々にアセンションをする、という方針に変更されたと僕は感じている。」
なるほど。
しかしマトの言葉を信じていない訳ではありませんが、
[2012年は地球滅亡の危機にあり、【銀河のエネルギーライン】が構築されなければ地球存続が危ぶまれた]
という事実を完全には受け入れ難いです…。
だって私はその頃アセンションという言葉すら知らず、普通に日常を過ごしていましたから。
「だからさっき言ったじゃないか。おそらく誰も信じないって。
いいんだよ、自分が理解していれば。僕は凄く満足しているよ^‐^」
この話はマトと出逢った2016年に聞いたのですが、私はマトの話を100%信じきれず、複雑な思いを抱えていました。
ですが翌年2017年、あるチャネリングメッセージから驚きの事実が公開されたのです!
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【マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ】
[2017年12月22日のメッセージから抜粋させて頂きます。全文を読みたい方はこちら↓]
転載元:http://www.galacticchannelings.com/japon/mike22-12-17.html
2012年の12月21日に地球を揺るがす壮大な何かが起きると言われていたのに、何も起きなかった事に対して多くの方が落胆しました。私の知る限り、殆どの方が何か目に見えるの、もしくは直接感じられる何かしらの変化があると期待してたのに、何も感じる事が出来なかった事に落胆されたのだと思います。みなさんが知らないのは、その時点でご自分達が交差点に差し掛かっていた事です。その時点での、光のバイブレーションの強さによって人類が存続する運命なのか、しない運命なのかが決まったのです。地球が破壊され、人類は絶滅するか否かの交差点だった訳です。とはいえ、多くの予測に反して、地球の平和の為に必要であった1%の半分の光は人間自身によって達成されました。未来に対する予測によると 、高いバイブレーションが作り出した、もう1本のルートは、直接アセンションに繋がっており、この新しいエネルギーは同時に中東地域の人々の間に平和がやってくる為の種を植えました。という訳で、地道に確実にバイブレーションを高く保つ努力をして、それを維持してきたみなさんは本当によくやったと言えます。
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転載は以上です。
ええええ!?
やっぱり、本当に滅亡の危機にあったの!?
う~む…(‐_‐;)
このブログを読んで下さった皆様、
信じるか信じないかは、貴方次第です………
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